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三遠ネオフェニックス オフィシャルウェブサイト

プロフィール
三遠ネオフェニックス
クラブ社長 浜武 恭生
佐賀県出身の38歳。愛知県豊川市に本社を置くオーエスジー株式会社で設計・開発業務やマーケティング業務を経て、2013年2月に株式会社フェニックスの代表取締役社長に就任。趣味はゴルフ。好きな事は、皆で楽しく囲む酒席。
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球団社長浜武の炎の不死鳥ブログ

 ネオフェニックスのこと 地域のこと バスケットのこと

フェニックス浜武です。


2日連続でブログ更新するのはかなり久々ですが・・・、先日の新聞にも掲載頂いたように、
来年よりスタートするBリーグ大河チェアマン、葦原事務局長が14日視察に見えられました。

浜松市役所⇒浜松アリーナ⇒豊川市役所⇒OSG体育館⇒スポンサー訪問
⇒豊橋市役所⇒豊橋市総合体育館 と朝から夕方まで怒涛のスケジュールで、
長時間に渡り県境を越え、ご足労を頂きました。



静岡新聞
B.LEAGUE大河チェアマン 来ホームタウン・アリーナ



中日新聞(静岡)
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スポーツ報知(静岡)
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東愛知新聞
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東日新聞
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朝日新聞(愛知)
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浜松市鈴木副市長からは、ホームゲーム2割となり浜松アリーナ試合数が減り残念だが、
設備面含めて、引き続きサポートをして行くとのお言葉を頂戴しました。

豊川市役所では山脇市長、竹本副市長と面談頂きました。フェニックス発祥の地である
豊川市で開催するのも今シーズンで最後となりますが、地域一体となって盛り上げて行くという
お言葉をいただきました。

豊橋市佐原市長からは、地域とプロスポーツとの長期的な関わりや地域活性化、
ホームアリーナなどについてお話いただきました。


フェニックスというチームが誕生して今年で50年、51年目から新リーグがスタートしますが、
スポーツ本来の持つ性質やプロスポーツチームとしての取り組みは、今後間違いなく
地域の皆様にとって大きな影響を与えます。
ただし、フェニックスが現在のままではそれは出来ませんし、それがフェニックスだけでも難しい。
まして短期的に出来るものでもありません。


まだまだ課題や決めなくてはならない案件も多くありますが、ホームアリーナを決めた事によって
今まで出来なかった事など実現する可能性も出てきましたし、現在多くの方々と今後について
進めている案件もあります。


決して時間がある訳ではありませんが、良い意味で、余裕を持って前向きに進めて行きたいと思います。



話は変わり、昨日は大石選手とTKbjリーグジュニアカップについて川勝静岡県知事を訪問しました。
しかもこの日は大石選手の誕生日でもあり、知事からもお祝いのお言葉を頂きました。

B.LEAGUE大河チェアマン 来ホームタウン・アリーナ


やはり彼は持ってますね上昇
さすがフェニックスを引っ張るキャプテンです。

優勝男女チームは海外遠征のプレゼントもありますので、将来日本バスケット界を担う選手達が
静岡でしのぎを削り、海外同世代の子供達と良い経験をしてもらいたいですね。





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